熊本大学が小児環境コホート研究に採択 | 熊本大学大学院 生命科学研究部 環境生命科学分野 公衆衛生学講座

熊本大学大学院 生命科学研究部 環境生命科学講座 公衆衛生学分野では、疫学に分子生物学の視点・技術をとりいれた分子疫学を基盤に予防医学と環境医学研究を行っています。

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熊本大学が小児環境コホート研究に採択

熊本大学が、宮崎大学、琉球大学とともに小児環境コホート研究の研究拠点として、採択されました。熊本大学には「南九州・沖縄ユニットセンター」が設置され、公衆衛生学分野は、産科学分野、婦人会学分野、小児科学分野と共同で、16年間の長期的コ―ホート研究を実施していくことになります。

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